やまだこんにちは!山田あやせです。
今回は、HSS型HSP・40代・二児の母の私が久しぶりにキャパオーバーした原因と反省点について「こんなことあったんだよ〜」的な感じで、記事にまとめました。
こういう、HSS型HSPの日常を切り取った記事も今後書いていこうと思います。個人ブログは自由だ!
HSS型HSP・40代、二児の母の私がキャパオーバーした原因
春、夏、冬とある子供たちの長期休み。世の中のママさんたち、お疲れ様です(切実)。
我が家の子供たちも、春休みを満喫中。
そんな子供たちは、ここぞとばかりに「◯◯に連れてってほしい」「△△を買いに行きたい」「美容院に行きたい」「友達と遊ぶから送ってってほしい」と、私におねだりしてきます。
やまだ分かるよ。君らは今しかない長期休みだもんね。
でも、私も仕事をして、ライターのあれこれをして、家事もして。名目上「休日」でも、そこそこに予定が入っているのだよ。
でもでも、子供たちの要望には極力応えてあげたいと、連日2人の予定に付き合っていました。そして、連日の外出で少しストレスを感じていた時、事件は起こりました。
4月を迎える数日前の、ある夜の話。
本業が、月の繁忙期を終えて連休に入り、時間的には余裕ができたタイミングにも関わらずキャパオーバーをかましました。
お風呂に入ろうとしたけれど、どうしても身体が動かない…。
キャパオーバーした前日から実は少し調子が悪かったんです。
偏頭痛じゃないけど、頭がモヤモヤ。
ついでにレディースdayも被って、メンタルはグラグラしていました。
こういったモヤモヤやグラグラを、普段は1人時間に好きなことをして解消しています。
しかし、今は子供たちが春休み中で、常に誰かが家にいる状態。
1人時間がほぼ皆無になったHSS型HSPの私は、ここでも少しストレスを溜めていました。
あとですね、そもそもの話、私はお風呂が苦手です。
うつ病がひどかった時は、本気でお風呂という作業がしんどくてしょっちゅう風呂キャンしちゃっていました。
やまだまず、女性のお風呂って作業数が多すぎない??
やまだうちの夫なんて、頭からつま先まで全身牛乳石鹸で洗ってるのに!女性は、各部位ごとに洗剤まで変えるじゃない?
たまの温泉とか、旅行先でのお風呂とか、非日常のお風呂は好きなんです。
けれど「毎日の作業」のお風呂は大の苦手だし、正直嫌い…。
それでも、うつ病が寛解してからは、イヤイヤ言いつつちゃんとお風呂に入れていました(子供か)。
けれど、キャパオーバー直前は、脱衣所に移動するまでも家族の前でごねにごね(子供かっ)。
なんとか入る決意を固めたつもりだったのに、作業量が多いお風呂というミッションを目の前にした瞬間、プツッとキャパオーバーを迎えました。
涙が止まらなくなり、脱衣所で「今日お風呂無理〜〜…」とボロ泣きしながら訴える嫁に多少びっくりしつつも、私の扱いに慣れている夫が飛んできて話を聞いてくれました。
我が夫ながら夫は凄いと思う。40代の、いい大人が「風呂入れない」って泣き喚きだしても「面倒くさい」と放るわけでもなく、「何バカなこと言ってんの?」と呆れるでもなく真剣に話を聞いてくれるんだから。
- 自分の予定が思うように進まず少しモヤモヤしていたこと
- 本業が休みで余裕が生まれるはずなのに、連日の外出で疲れていたこと
- レディースdayがはじまりメンタルが不安定だったこと
- 1人時間が持てなくてストレスが溜まっていたこと
夫にわんわん泣きながら話しました。
キャパオーバーするまで夫に言えなかったのは、毎日朝から晩まで仕事を頑張っている夫に、こんな話をしたら申し訳ないな…と、遠慮したからです。
他の記事で「HSS型HSPを知ってから少しずつ考え方、物事の捉え方が変化している」「人の頼ることを覚えてきた」と書いているけれど、それは「以前と比べたら」の話。今も「これを言ったら迷惑じゃないかな」のような思考が、魔法のように完全に消えたわけじゃありません。
むっち人間、明日「はい別人!」とはいかないよね。
加えて、私のキャパシティは元々おちょこサイズ。今でも、気をつけないとすぐに溢れます。
「いい大人が…」と恥ずかしいし、情けないけれど、私は子供たちよりもお子ちゃまな部分を持っている人間です。
キャパオーバーしての反省点
ひと通り私の話を聞いた後、夫が「俺と◯◯(笑)ちゃんの違いはさ、」と切り出しました。
「俺はけっこう何事も適当だけど、◯◯ちゃんは完璧を求めがちなところだよね。母親だから子供たちの要望を叶えてあげたい、完璧に予定をこなしたいって行動してるところがあるから、たまにつらくなるんだよね。俺、本当の父親じゃないとかそういうことは関係なしに、子供たちに嫌われたらその時はその時だーって思うもん(笑)それに、あの2人は、◯◯ちゃんが調子悪いって言ったらちゃんと気持ちを汲んでくれるよ」
子供たちは私の連れ子で、夫とは血が繋がっていません。
そして私も、子供たちに嫌われたら、その時はその時だとは思ってる。
もちろん、嫌われたら死ぬほど悲しい。けれど、シングルマザー時代に、うつ病を酷くしていた期間、子供たち(特に娘)にはアホほど迷惑をかけたし、嫌われても仕方ないと腹を括った部分もあるのです。
でも、今はその時のぶんも、子供たちが望むことを叶えてあげたい。
ちなみに、「子供たちに嫌われたらその時はその時!」と笑って言う夫だけど、子供たちへの愛情が足りない〜とか、子供たちが望むことを叶えてあげたいという気持ちが不足してる〜というわけでもない、と、私は感じています。
夫は夫なりに、私とはまた違った形で子供たちと接し、信頼関係を築いている。
今回のキャパオーバーの一番の原因は、私が自分の中で勝手に子供たちの要望に応えることを義務化して、自分自身の首を絞めたこと。
HSS型HSPを知る前に囚われていた「やらなきゃの呪縛」に、今回も支配されていたんです。
「やらなきゃの呪縛」については、この記事で詳しく書いています。よかったらこちらもどうぞ!

送迎してあげなきゃ、買い物に連れてかなきゃ、用事に付き合ってあげなきゃ…。
本来楽しいはずの子供たちとの関わりを、勝手に自分の中で義務化して、1人でストレスを溜めて自爆した私。そして、私が自爆することで、子供たちに「ママがこうなったのは自分のせいかも…」と感じさせてしまうよね、と、猛烈に反省しました。
夫の言う通り、理由を話せば子供たちは「あー、ママ今やばいのね」と理解してくれるって分かっていたはずなのにね。
HSS型HSPを自認する私がキャパオーバーしないために必要な対策おさらい
- 1人で溜めない
- 予定を詰めすぎない
- 無理な時は「No」と言う
HSS型HSPの私にとって、上記3点、そして1人時間を確保することは、メンタル安定に繋がると今回のキャパオーバー事件を通じて改めて思いました。
- 爆発する前に夫に話せていたら
- 連日の外出にならないようスケジュール調節をしていたら
- 「ちょっときついな」と思った段階で子供たちに言えていたら
スケジュールは動かせないにしても、せめて夫に「キャパオーバーしそうだよ〜!笑」と、笑えるうちに話を聞いてもらうことはできたのになぁ。
ちなみに事件後、子供たちに「少し1人時間をください」とお願いして、今日は1日パソコンに向かっていました。
やりたかったタスクをこなせて、だいぶ気持ちが落ち着いた。
自分の心に余裕ができると、家族にも優しく接することができる。
私はキャパシティがおちょこサイズなんだから、人より早めに対策しなきゃ、と反省した出来事でした。
こんな私のことを受け入れて大目に見てくれる家族に感謝しながら、今後もHSS型HSPとの付き合い方を学んでいこうと思います。研究はまだまだ続く。
やまだ最後まで読んでくださって、ありがとうございます!

