やまだこんにちは!山田あやせです。
あなたは好きな香りや、嗅ぐと心が休まる香りはありますか?
HSS型HSPを自認している私は、香りの好き嫌いがハッキリしています。そして、好きだと思える香りがものすごーーく少ない。
また、このような体験もしてきました。
- 人や場所の匂いで体調が悪くなる
- 自分の付けている香料入りのアイテムの香りで酔ってしまう
- 「香害(こうがい)」という言葉の登場に「私だけじゃなかった」と安堵
やまだ同じような経験をしてるのは、きっと私だけじゃないはず。
特につらいのは、エレベーターや、香水がきつい人の後の個室トイレの中。
狭くて、人工的な匂いや体臭が充満している空間では1分いることすらつらい。目の奥がじわっと重くなるような、頭痛の始まりのような感覚を覚えます。
39歳でHSS型HSPを知り、自分の嗅覚が敏感な点についても納得がいきました。
- 季節の匂い(春、雨の降る前、雪の降る前)が分かる
- 風邪を引いている人・具合が悪い人の匂いが分かる
- 激務中の夫から、普段はしない苦い匂いを感じた(後日これがストレス臭だと判明)
若い頃は、すれ違いざまにイイ香りがふわっとする女性に憧れを抱いた時がありました。
けれど、濃厚で、他人にまで届く程度の香りを身に纏うと、やっぱり自分がつらくなる…。
「香水が付けられない自分」に、ちょっと悲しい思いをしたことも。
でも、今って香水じゃなくても、さまざまなタイプの「香り」が売られていますよね。
「イイ香りを纏う女性」は無理でも、気持ちが少しやわらぐような自分を整えるための香りアイテムはないかなーと、方向性を変えて色々な商品を試しました。
そこで今回は、香水や人工香料が苦手な私が、最近使用している心が落ち着く香り・疲れない香りのアイテムを3つご紹介します。
HSS型HSPさんやHSPさんは、五感が鋭い方が多い印象を受けます。
この記事が、日常の刺激の中で、張っている気を少しでもゆるめるきっかけになれば幸いです。
HSS型HSPの私が「自分を整える」おすすめ香り3アイテムを紹介
今回の「自分を整える香りアイテム」ですが、
条件は
- 香りが強すぎない
- 長時間残らなくて、付けていて疲れない
- 他人には分からない程度の香り方
- 極力、天然香料使用アイテムを使用している
癒しというより、刺激に疲れた時、負担になりづらいアイテム選びを重視しました。
①スイートスピリットリーブインコンディショナー (洗い流さないヘアトリートメント)

私は強烈なモジャモジャ・くるっくるのくせ毛のため、ヘアケア剤へのこだわりもちょっと強めです。
- ダメージケア商品
- 水分量多めなヘアミルク系が好み
- ノンシリコンアイテムとシリコンが配合されたアイテムを髪の状態で使い分けたい
そして、香りが強すぎないこと。
スイーツスピリットのリーブインコンディショナーを買おうか悩んだ時、「ラベンダーの匂いが強い」との口コミを見かけて、購入をしばらく躊躇っていました。
というのも、私はラベンダーの香りが大の苦手……。
昔、子供たちを連れてラベンダー畑に行った際、子供たちがお土産のラベンダーを玄関に飾りたいと言った時のやっちまった感と言ったら。
やまだその時、しばらく玄関が危険区域と化してました。
けれど、このコンディショナーの香りは強すぎず、むしろさっぱりとした、万人受けしそうな香りという印象です(※ ただし、この商品は人工香料使用)。
ワンプッシュを手に出して香りを嗅ぐと「ちょっと香料感強いな」とは思うものの、髪に付けると私は問題なく生活できます。
ついでに(?)、本来の目的であるトリートメント効果も◎。
ヘアトリートメントの分類になってるけれど、ヘアミルクとヘアミストの中間のような、初めて見るテクスチャーのクリームミストです。
私の難ありまくりのくせ毛でも、お風呂上がりの濡れた髪になじませて乾かすと、手触りの変化を実感できます。
やまだちなみに、シャンプーとトリートメントは無香料のカウブランドを愛用中です。
くせ毛的に、やさしい洗浄成分・ノンシリコンのコンディショナーは嬉しいアイテムなのです。
シャンプー、コンディショナー、柔軟剤のような、毎日使うベースアイテムは無香料で揃えています。
色々な香りが混ざるとつらくないですか?
ベースアイテムを無香料にすると、そのリスクを減らせるので重宝してます!
②イソップ ハーバルボディスプレー

制汗剤代わりにも使用できるイソップのボディスプレー。
商品説明での香りの種類は、ハーバル、カンファー、フレッシュ。
やまだ「そんなカッコいいカタカナ並べられても匂いの想像できぬ」と思った人、お友達ですね⭐︎
身体にシュッ!すると、スッキリとしたグリーンの香りと、少しだけ甘い柑橘の香りに心がほぐれます。
成分表を見たら「ビターオレンジ花油」と書かれていたので、これか!と納得。レモンよりもう少し甘めな柑橘の香りがするのです。
そして、時間が経つとグリーン系の香りが薄くなって柑橘の香りが残る。
ラベンダー精油、ローズマリー葉油、セージ油、ユーカリ葉油など、この辺がハーバルの香り成分だと思います。
イソップは完全オーガニックや完全ナチュラルではないけれど、原材料にとてもこだわっているブランドという印象。
このボディスプレーも、香水のように濃く匂わない軽い付け心地なので、暑い季節でも使いやすいアイテムです。
香りの持続時間は半日続くかどうか程度。
私は家で仕事をする際、このスプレーを胸辺りにシュッとして、ときどき服の襟ぐりに鼻を突っ込みクンクン。「あー、いいにおい〜〜」と、気分転換してます。
やまだえ?リラックス方法が怖いって?
③無印良品 フレグランスキャンドル フレッシュエアー

学生の時はあまり興味がなかったけれど、大人になって無印良品の良さに気づきました。
「無駄なものが入っていなくてシンプル」。
年を重ねるにつれてシンプルなものの良さを実感しています。
無印良品のフレグランス商品もずっと気になっていて、つい先日、娘から母の日のプレゼントとしてもらったのが使うきっかけになりました。
やまだ娘よ、ありがとう!
商品説明では「ユーカリやローズマリーなど涼やかな香りをブレンドしました」と書かれていました。
個人的には、フレッシュさより少し甘い香りを感じます。
そして、もっと強い香りを想像していたけど、ごくごくほんのり〜という感じ。
「香りがあまりしない」とのレビューもありましたが、私としてはその点が逆によかったのかも。
香りと一緒にゆらゆら揺れる炎にも癒されます。
むっちウッディの香りも気になる!
常時部屋に置くルームフレグランス系アイテムは使用できないので、お香やキャンドルのように、好きな時間にのみサッと使えるアイテムって嬉しい。
【まとめ】刺激に疲れた日に、香りで自分を整える
刺激に敏感な人にとって、香りは癒しにも負担にもなりうるものです。
だからこそ、私も「人気の香り」より、自分の心が落ち着くかどうかを大切にしたいと思っています。
以前の私は、香り=疲れるものだと思っていました。
けれど、自分が身につけても疲れない香りに出会ってからは、少しだけ世界が広がったような感覚があります。
「無理に好きになる必要もないし、苦手なものを我慢する必要もない」
その時の自分にとって、少し心がゆるむかどうかを基準に、これからも香りと付き合っていきたいと思います。
刺激に疲れた日の自分を整える方法のひとつとして、あなたにとっても香りが、張っていた気持ちをそっとゆるめてくれる存在になるかもしれません。
むっち最後まで読んでくださって、ありがとうございました!

