- HSS型HSP(HSP)さんってどんな仕事をしてきたんだろう?
- HSS型HSP(HSP)の人の仕事体験談を知りたい!
- 未経験から在宅勤務ってどうなのかな…?
こう感じているHSS型HSPさん・HSPさんに向けての記事となっています。
この記事を読むと、こんなことが分かります。
- 40代・HSS型HSP転職主婦の仕事遍歴
- 社会不適合者な私が、在宅勤務に移行するために実践したことやリアルな経緯
やまだはじめまして。こんにちは!山田あやせです。
HSS型HSPの私は、過去14回の転職を経験して、今の仕事(在宅コールセンター+Webライター)に落ち着いています。HSS型HSPについて知り、理想の働き方を探すために人生の棚卸しをした際、色んな仕事をしたなぁと改めて感じました。
そして、ふと思ったんです。
やまだ他のHSS型HSPさん、HSPさんたちはどんな仕事をしてるんだろう?
「HSS型HSP 仕事」「HSS型HSP 職歴」「HSP 仕事遍歴」などで検索しまくり、色々な方の体験談を読ませていただきました。
けれど、リアルな仕事遍歴や、仕事内容を載せている記事って思っていたほど多くなかったんです。
その時に「HSS型HSPの私の仕事遍歴を記事にしたら参考になる人がいるかな…?」と思い、この記事を書こうと決めました。
執筆にあたって「仕事遍歴を全公開したら身バレするかしら…」と一瞬考えましたが、そもそも人付き合いも友達も少ないから大丈夫だね♪と、本当に一瞬で心配ごとは解決しちゃいましたよ。
むっち嬉しいやら、ちょっと悲しいやら…だね。
仕事は、一緒に働く人や環境によって良し悪しが大きく左右されるので、一概に「この仕事よかったよ!おすすめよ!」と言えませんが、私と同じHSS型HSPさんや、HSPさんの、少しでも参考になれば幸いです。
併せて、未経験から在宅で仕事をするために私が実践したことや、リアルな経緯もお話ししています。
といっても、私の場合、何かすごいスキルがあるとかすごい資格を持っているとかでは一切ございません。
その点を「未経験から在宅勤務になった経緯を知りたい!」「こんなに転職しまくってる人(筆者)でもできる仕事なら自分にもやれそう!」など、前向きに捉えてくださる人は、この先にお進みくださいませ。
- HSP気質強めのHSS型HSP
- 元シングルマザー
- 雇用形態にこだわりなし
- 白黒ハッキリさせたい性格
- 頑固
- 好奇心旺盛
- 小さいことで悩み1人脳内会議を開催してしまう
- 高圧的な人や言い方が苦手
- 苦労してきた点は「人の目が気になる」「強い感受性により受けたダメージが体調に現れやすい」
- 初対面の人との会話は得意。けれど付き合いが長くなるとしんどくなる
HSS型HSP・40代転職主婦の仕事遍歴を紹介
ここからは、実際に私が働いてきた仕事について書いています。
「よかった度」は、HSS型HSPの私が実際働いてみてどうだったかの度合いを簡単に表しました。参考程度に見てもらえると嬉しいです。
学生時代
- スーパーの鮮魚部門・レジ
- コンビニ
- コーヒーショップ
- 中華料理店
- 就職先カフェレストランでの短期アルバイト
高校〜専門学校時代のアルバイトです。スーパーが高校生、それ以外は専門学校の時です。学生時代は転職回数にカウントしていないので、学生時代のアルバイトも含めると転職回数は14回じゃきかなくなります。
専門学校の時は都内で一人暮らし。生活費は自分でまかなっていました。夜間部で週3日しか授業がなかったので、学生にしては働いていた方だと思います。同じ飲食店街でバイトを掛け持ちしていた時は、朝6時半から日付が変わる頃まで商業施設内にずっといる、なんて日も多かったです。
そうしたらある日、同じ商業施設内のアパレル店のギャル店員さんに「いつもどっちかの店にいるけど、ここ(商業施設)に住んでるの?家帰ってる?」と聞かれ、大爆笑!なんてエピソードも。
1.カフェレストラン
- 正社員
- 調理・接客・アルバイト指導・発注などが主な業務
- よかった度
専門学校が製菓学校で、卒業後はカフェレストランに就職しました。コーヒーやカフェが好きで、ガッツリ洋菓子店というよりは、飲食店の方向性で就職先を探しました。
カフェレストランの仕事は、とにかく忙しくてハード。
朝8時台に一番乗りで出勤し、仕込みやケーキを仕上げてランチオープン。調理・ドリンク作り・接客をこなして、空いた時間に発注業務や明日の仕込み。ディナータイムを乗り越えたらバタバタと片付け掃除をしてやっと1日終了。ラストまでの日は終電に揺られて帰ることもざらでした。
それ以上に大変だったのは、クレーム対応と年上のアルバイトさんへの指導です。「新卒の小娘が指導なんてしていいのかな…」と、グルグル考えて深みにはまっていました。
2.観光施設の受付事務
- 契約社員
- 入館受付・来客案内・施設貸出受付・事務作業が主な業務
- よかった度
とあるお祭りの展示を主とした観光施設での受付事務です。お祭り期間はとんでもなく忙しいけれど、それ以外は閑散としている職場でした。
田舎の観光施設で、普段は退屈するレベルで暇。加えて毎日の業務もほぼ同じルーティンでした。
職場の人はみんないい人なのに、仕事に行くのはなぜか少し気が重かった。HSS型HSPはこういう刺激少なめな環境は苦手かもな…と、今になって気の重さの正体が分かります。
観光客の方々との会話は楽しかったです。あと、観光施設なのでタクシーの運転手さんと仲良くなる機会が多く、気の合うタクシーのおじさんらと飲みに行った、なんてこともありました(笑)
3.地元菓子店(製造)
- パート
- 洋菓子製造が主な業務で、材料の発注なども担当
- よかった度
26歳で離婚していて、離婚後、最初に就いた仕事が洋菓子の製造です。
ケーキの組み立て・デコレーションなど、主に仕上げ工程を担当をしていました。
製菓は大好きなので、仕事内容は特に問題なかったです。
ただ、土日は休みずらい・季節によって仕事量に差がある・そして、クリスマス時期は地獄の早出残業と、HSS型HSPというより、小さい子供を2人抱えているシングルマザーが働きやすい環境とは到底言えませんでした。
そしてこの頃に、うつ病・不安障害の診断がつきました。
精神疾患を患っている間は、メンタルと体調が常に隣合わせにあるような…精神的にダメージを受けると途端に体調にも現れ、仕事に支障をきたすようになっていきました。
情けない話、この後の転職理由は、ほぼ「仕事に行きたくても行けない精神状態になった」「体調を崩して動けなくなった」です。
4.個人洋菓子店(製造)
- パート
- 洋菓子製造が主な仕事で、接客やお菓子の梱包も担当
- よかった度
前職の菓子店からステップアップしたいと考え、かなり悩んで個人の洋菓子店に転職しました。
ですが、まさかの1ヶ月で退職。
パティシエは職人の世界なので、大変なことは承知の上でした。が、オープンして間もない個人店で、シェフ・接客の女性・私の3人で店の全てを回す状態。お菓子を作りつつ、お店が混むと接客もやって!と言われました。ケーキを仕上げ、接客をこなし、次の日の仕込みをして、1日終わる頃にはもうヘトヘト…。
一番困ったのは、保育園のお迎えがあるから17時に上がらせてもらえる契約で採用してもらったけど、いざ働き出すと決まった作業が終わるまでは帰らせてもらえなかったことです。仕事内容が良い悪い以前の問題で「保育園に迷惑をかけられないし、子供たちを蔑ろにできない。今の私には無理だな」と、すぐに退職を決めました。
5.清掃
- パート
- 施設の掃除
- よかった度
そのまんま、清掃の仕事です。けっこう大きな施設内を何人かで担当していました。
作業中は、基本1人仕事なので気は楽です。あと、1日中動き回るので、当時標準体重くらいだったにも関わらずみるみる痩せました(笑)
きつかった点は、女性ばかりの職場で「お昼ご飯はみんなで食べるもの!」みたいな暗黙のルールがあったこと。休憩時間にちょっとどこかに行くと「どこ行ってたの?」と、いちいち聞かれるのが窮屈で堪らなかった…。
やまだ頼む、休憩時間は1人でゆっくり過ごさせてくれ…。
HSS型HSPさんやHSPさんにとって、少しでも1人でゆっくりできる時間があるとないとじゃ気持ちが違いますよね。
6.売店管理
- 契約社員
- 施設内の小さな売店の管理全般
- よかった度
とある施設内の小さな売店の接客・管理をすべて1人で行うという業務内容です。
お弁当・パン・お菓子・雑貨・飲料などの在庫を管理。売れたら発注。自分で商品の種類を変えてもOK、という自由度が高い職場でした。
その他の業務…レジや在庫補充、売上金管理、掃除や棚替えなども1人でこなさなきゃいけないので、1日中何かしら仕事があって動き回っていました。ただ、仕事の進め方は特に決まっておらず、1日無事に終わればよし!という環境。
自分のペースで仕事ができた点はすごく気が楽で、楽しかったです。
7.経理事務
- パート
- 飲食店の経理業務全般
- よかった度
20代後半の時に、一度目の職業訓練に通って簿記の資格をとりました。
せっかくとった資格を活かしたいと、思い切って飲食点の経理事務に応募。実務未経験にも関わらず意外にも内定をいただけて、軽い研修後お店の経理全般を任せてもらっていました。
経理事務は、私には合っていました。
何事も白黒ハッキリさせたい性格で、勉強も「答えが1つバン!と出る教科の方が好き」という理由で理系選択だった私。数字に対して苦手意識があまりないことも経理が楽しく感じた理由だと思います。
事務所で1人、売上を数えて、計算・仕訳をして、請求書を作成して…という環境は、私にとってはなかなか快適でした。
やまだただ、売上金を抱えて銀行に向かう時や、買掛金の支払いなど、特に大きい額のお金を動かす時はドキドキハラハラ。
経理の責任の重さに慣れることはなかったです。
8.製麺工場での梱包作業
- パート
- ラインでの梱包作業・麺の切り出し
- よかった度
製麺工場のラインで、永遠に麺の梱包をする仕事でした。
人と接することに疲れていた時期で、こういう黙々とこなす系の仕事はどうだろう?と始めてみたはいいものの、なかなかにきつかった…。単純作業の繰り返しで、HSS型HSPには苦手なタイプの仕事ですね。
よかった度が星1じゃなく2なのは、たまに麺の切り出しを担当していて、その時の切り刃や機械調節が面白かったからです。
製麺工場では、2人の男性社員から一方的に好意を持たれる、いわゆる「おじアタック」に遭い、仕事云々より人間関係で疲弊していました。当時31、32歳。美人なわけでもなく、女性らしい雰囲気とも言えない私でもこういうことが起こるんだから、世の女性たちは気をつけてほしい。今だから笑い話にできているけど、おじアタック、恐怖です。
特にHSS型HSPさんやHSPさんは、相手に対して真面目に向き合う方が多いんじゃないかと思います。私も、あからさまに敵意を持って接してくる人以外の方には、基本明るく接します。それを「自分への特別な好意だ」と勝手に受け取る人がいることを、この時身をもって学びました。20代・30代の子たち、本当に気をつけてね。
むっち性別関係なく皆に同じ態度で接しているのに、なんで勘違いしてしまうんだろう…
やまだそういう人たちは、相手(女性)のことが本気で好きなわけじゃなくて、結局自分が一番大事なんだよ。
自己愛をこじらせてるなーって感じる。
9.目視検査員
- 派遣社員
- 工場での基板の目視検査
- よかった度
工場派遣で、基板を永遠に目視検査する仕事です。
これも、刺激を求めがちなHSS型HSPさんには苦手な黙々単純作業系です。
ただ、最初は目が疲れてきつかったものの、慣れてくると「目で見る」というより「違和感として不良に気づく」ようになったのは、なんだかゲームみたいで面白かったです。
派遣の雇用形態は初めてだったけれど、工場派遣では本当に色んな人が働いていました。様々な事情を抱えていて、あえて派遣社員で働く選択をしている人が多い印象でした。
そういう環境だったからか、シングルマザーの私にもみんな優しくしてくださって、シフトなどの融通が利く点は良い環境でした。
10.スーパーの総務事務
- パート
- チラシ作成のためのデータ収集が主な仕事
- よかった度
スーパーのチラシ作成のための、データ収集と表への入力が主な仕事でした。
この仕事はかなり苦手でした。単純作業の繰り返しの上に、仕事の一部分しか分からないまま「ここやっておいてね」と言われ、なかなか全体の流れが見えなかったからです。
仕事って、全体が見えると点と点が繋がって、急に楽になる瞬間がきませんか?
私、仕事を進めていくうちに「あ、このためにあの作業をしてたのね!」「ここを楽にするためにあの方法が採用されてるんだ!」と、気づく瞬間が好きなんです。
データ収集の事務は、結局最後まで点と点が繋がる瞬間は来ないまま退職しました。
11.土木系会社の事務
- 正社員
- 土木系の事務所での事務作業全般
- よかった度
私の人生の中で2回目の正社員雇用です。この時30代後半、アラフォーでした。
土木系の事務所で、砂利や砂の販売・受け入れの受付が主な仕事です。
私に仕事を教えてくれた先輩事務員さんは、お客さんのトラックが会社の敷地内に入ってきた瞬間、どこの会社のトラックで、ナンバーは何番、と、判別できる能力の持ち主。「この人バケモンだな…」と、いつも心の中で思っていました。(褒めてます)
忙しい日と暇な日の差が大きい職場で、暇な日はポツリ、ポツリとお客さんのトラックが来る程度。仕事を覚えるまで必死になっていたけど、覚えてしまうと毎日同じルーティンに、物足りなさを感じるようになりました。
12.メンズ小物店
- パート
- メンズ向けバッグ・財布などを主に扱うショップでの接客が主な仕事
- 販売目標があるけどノルマはなし
- よかった度
主にメンズ向けバッグ・財布などの小物を扱うショップの店員です。
高級店ではないけど、すごくリーズナブルなわけでもない価格帯のお店でした。
むっち日本製の某有名ブランドのバッグ・財布も取り扱ってたよ!
元々メンズ向けの小物や革製品が好きで、商品はすぐに覚えられました。
個人ノルマはないけど、店舗ごとの売上目標は毎日設定されています。店長さんは「お客さん来ない時はしょうがないよね〜、その代わり来てくれたお客さんには丁寧に接客しよう」という考えの方で、すごく共感できました。
そして、接客が終わったタイミングや、商品を購入していただけた時など、みんなで「接客よかったよ!お疲れ様!」と褒め合う習慣があったんです。店舗の皆で、モチベーションを高め合って売上を上げる。このやり方が結果的に、店舗の売上目標をほぼ毎月達成していました。
私よりずっと若い男性店長さん、皆がどうやったら気持ちよく働いてくれるかを考えてくれる人でした。頭の良い人だなぁと常々思っていたし、強い口調で売れ売れ言われるより、ずっと「仕事頑張るか!」と思えました。
13.ドラッグストア(ビューティーアドバイザー)
- パート
- 化粧品の販売接客が主な仕事。発注や在庫管理、顧客情報管理なども
- 月に数回、化粧品会議や各メーカーの研修会に参加
- よかった度
入社時は、一般的なレジや品出しの業務だったのが、店長に「化粧品担当者やってみない?」とお誘いを受けて、ビューティーアドバイザーとして勤務しはじめました。
この時、ビューティーアドバイザーと併行して、登録販売者試験の勉強もしていました。会社では化粧品の勉強、家では登録販売者試験の勉強と、2つの分野の知識を頭に叩き込んでいた時期です。(4ヶ月間の勉強で登録販売者資格には無事合格しています)
ただ、ビューティーアドバイザーはバリバリの営業職。毎月何個もノルマ商品が設定されていて、常に数字を出さなければならない環境でした。私はお客さんに強く商品を勧めることが苦手で「無理に買わせてるみたい…」と、気が引けてしまい苦労しました。HSPの、感受性が強いあまりに相手の立場に立って物事を考える気質がモロにマイナスに働いてしまったんですね。
そして、そんな私はノルマを達成できない月も多く「なんでできなかったの?理由は?」と、上司に強く言われることが増えていきました。
次第にその環境に耐えられなくなり、思いっきり体調を崩して、うつ状態になり退職しています。
14.コールセンター
- パート
- カスタマー業務担当(インバウンド。たまにアウトバウンドあり)
- クレーム専門部署が別に設置されていて、クレームが入ることは稀
- 働いてよかった度
現在の仕事です。
ぶっちゃけコールセンターで働きたかったわけではなくて、今の仕事を選んだ一番の理由は「一定のスキル取得後、在宅勤務が可能になるから」。あと、私の働くコールセンターにはクレーム専門部署が設置されています。クレーム処理を毎日しなくていい点が決め手となり応募しました。
コールセンターでは、サービスの申し込み・お客様の問い合わせに日々お答えしています。
ほぼマニュアルに沿っての案内になるけれど、お客様は1人1人違う生身の人間。マニュアルがあってもマニュアル通りにいかないことが実際多いです。
そこが難しい点であり、HSS型HSPの私の探究心をツンツン刺激してくるポイントでもあります(笑)
HSS型HSPさんやHSPさんは、電話対応が苦手な人も多いみたいですが、私はあまり電話に抵抗がありません。
実際に入社してみると、職場の人との接点が少ない・自分のスキルである程度仕事ができる・初対面の連続の接客業・お客様の表情が見えないから対面の接客より悩むことが少ない、など、自分の苦手なことを避けられる環境だったんです。業務内容的にも、今はこの仕事を選んでよかったと感じています。
社不なHSS型HSP主婦がたどり着いた在宅勤務という選択肢
ドラッグストアを退職した後、自己肯定感はどん底状態でした。
- 13回も転職を繰り返してる…何やってるんだろう
- 子供がいるのに働くことすらまともにできない
- 私は忍耐力がないんだ。甘えている自分が悪いんだ。
転職して半年くらい経ち職場の人との距離感が近くなると、急に仕事に行くことがしんどくなっていた過去の私。「ちょっとの心の不調で仕事を休めない…」と無理やり仕事に向かい、最後は身体もメンタルもボロボロになっていました。
やまだ私みたいな人、他にいないよね。
こんな私が働きつづけられる仕事なんてない…。
自分自身を責め、家に引きこもってギリギリ生きているような状態が2ヶ月ほど続きました。
ただ、心のどこかで「このままは嫌だ」という気持ちも持ち合わせていました。
そこで、少し回復してきた頃に、Webライターの仕事を小さく始めたんです。激安案件だけど、リサーチの仕方や、WordPressの操作について一通り教えてもらえる環境でした。
Webライターの仕事上、ネット検索する機会が増えていき、偶然HSS型HSPについて書かれたブログと出会います。「記事の内容、まんま自分に当てはまる…」と、しばらく動けなくなるほどの衝撃を受けたことは、昨日の出来事のように思い出せます。
そして、HSS型HSP気質を知ったことが、初めて自分の理想の働き方について立ち止まり考えるきっかけになりました。
「人と話すことが嫌いなわけじゃないし、むしろ相手に対して興味を持つタイプだと思う。だけど、よっぽど気が合う人じゃない限り付き合いが長くなるとつらくなる…」
私は職場の人や、子供関係の親付き合いなど、微妙な距離感の人付き合いが特に苦手です。そこで、いっそ人と極力会わなくていい在宅勤務可能な仕事に就こうと動き出しました。そんな経緯で今の会社に入社しています。
むっち入社して、その後どうなったの?
やまだ研修期間を終えて、今は在宅で仕事をしてるよ!
コールセンターは月1、2日出社日があるけど、Webライター、コールセンターともにほぼ自宅で仕事ができる環境を作ることに成功!
また、私は仕事中、慣れないマルチタスクに遭遇すると、急にパニックになることが今も多いです。そういう場面を過去に何百回と経験してきたので「コールセンターの研修は出社で頑張って、上司にすぐに質問できる環境のうちに苦手なことは身体に叩き込もう」「そうしたら、在宅勤務になっても自信を持ってやれる気がする」と、研修期間の出社を乗り切りました。
HSS型HSPの気質を知り、過去の失敗から自分の弱みがはっきりしたからこそ、できた選択だと思います。
むっちほぼ完全在宅勤務になって、実際に働いてみてどう?
やまだすっっっっごく快適!!
コールセンターでは在宅勤務になると、自分の責任で判断しなければならない場面が増えます。けれど、研修期間中に基本も、苦手なマルチタスクもやり込んだ今は、人目のない環境がプラスに働き、落ち着いて仕事に集中できています。ライター職でクライアントさんとテキストのやり取りを重ねてきたから、在宅用のチャットにもすんなり対応できました。
Webライターとコールセンター、全然違う仕事だけど、どちらもやってきてよかった!と思えることがたくさんあります。
「私みたいな甘えた人間が働ける仕事なんてない」。そう思っていましたが、
- 自分の弱みやHSS型HSP気質を受け入れて、自分に合った働き方や生き方を模索する
- 人と同じようにできないなら、自分ができる小さなことから動いてみる
- 周囲と比べることをやめて「私は私だからしょうがない!」と、ある意味開き直る
「転職を14回繰り返して得た気づきは大きかった」今はようやくこう思えます。20数年間、仕事で葛藤し続けてきた私の粘り勝ちだね!と、よく分からない、少し誇らしい気持ちさえ芽生えたくらい(笑)
ただ、在宅勤務という働き方を手に入れたことはあくまでスタート地点にすぎません。他人の顔色や、自分の不得意なことに左右されづらい環境を手に入れたこれから、どう働いていくかが大事だと思っています。
HSS型HSP・社不な転職主婦が今後どのように変化していくか、このブログで綴ってまいりますので「こういう人もいるんだな〜」くらいの温度感で見ていただけたら嬉しいです。
まとめ
なかなかに恥ずかしい過去だけど、40代・HSS型HSP転職主婦の仕事遍歴を晒してきました。
私自身、同じHSS型HSPさんやHSPさんの体験談を読むことが好きなので、この記事も興味本位程度に見てもらえたらいいなぁと思います。
出社で働くことに限界を感じていた私が、在宅勤務という働き方に出会いやっと働くスタートラインに立つことができました。この勢いのまま、2026年はまた新たな挑戦をすると決めていて、今からワクワクしています。
転職を繰り返しまくった私でも安定して働ける環境があるんだから、あなたもきっと大丈夫。自分らしく働ける環境が見つかります!
今の働き方に悩んでいる方、在宅勤務に興味がある方は、一例として参考にしていただけたら幸いです。
やまだ最後まで読んでくださり、本当にありがとうございます!

